バイトの研修

行った。
思っていたいた以上にシステムが面倒で、施設内が迷路みたいで迷いそう。
仕事内容・・・あんなの俺に出来るのか?みたいな部分はある。
フィルムを映写機に通すのが難しそうに見えて自信がない。
でも映画はやっぱりよかった。
武士の一分とかパプリカとか他にもまだ見てない映画をわずかながらに見ることが出来た。
試写っていう仕事がある。届いたフィルムのチェックです。
NANA2とかオープン・シーズンとか今日明日あたりやるんだって。いいなぁ。
一人でスクリーン独占らしい。前の席の椅子をはずして足を伸ばしても文句言われないんだって。すばらしく自由じゃんw
あと、舞台挨拶とかで出演者が来るときもチラッと見ることが出来るし、サインもらってたりもしたらしい。
ガンダムのときにあったんだって。
アムロカミーユとか監督とかのサインをパンフにしてもらってたらしい。
いいよね。その話をしてくれた人がガンダム世代のスタッフさんで、もらった人は映写のたぶん一番偉い人。俺にもくれよ〜って笑い話。
職場はわりと和やか?な感じ。帰りに知らない同僚にいきなり話しかけられたときはびっくりした。コイツ、話してるとき息が抜けすぎててなに言ってるかわからないときがある!とか思ったw いやいや、そんなことじゃないかww
まなんとかがんばるしか道はないのだ。
最低一年は続けてみたいと思う。
オレ、ガンバル。